【 自動車業界の就活 (志望動機編) 】完成車メーカーと部品メーカーの違いから志望動機を考えよう

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自動車業界を志望している上でよく悩む問題は、「なぜ完成車メーカーではなく、サプライヤーを志望するのか」だと思います。またその逆ももちろんあると思います。
この問いはもちろん面接でもよく聞かれますので、しっかりと考えなければいけません。

そこで本記事では、「なぜ完成車メーカーなのか」・「なぜ部品メーカーなのか」について比較し、志望動機を考える参考になるよう説明していきます!

完成車メーカーと部品メーカー(サプライヤー)の違いとは??志望動機では誰のために働くのか?を意識しよう

完成車メーカー(例:TOYOTA)

自動車メーカー 写真

誰のために働くのか? 完成車メーカーは「B to C」企業ですので、世界中のお客様への良い製品(自動車)の提供が求められます。お客さまに寄り添い、常にお客様のニーズを技術開発で解決していかなければなりません。

「自動車業界」では、最近「CASE」というキーワードを掲げた技術開発を目指しています。例えば、自動運転技術の発展によって「交通事故ゼロ」や「誰もが移動を便利になる」社会の実現が期待されています。製品を利用するお客さまの声を聞き、暮らしに貢献できるのは、完成車メーカーで働くこそのやりがいになると思います。

つまり、完成車メーカーを志望する上で「社会のニーズ」・「お客さまが何を求めているか」をしっかりと分析する必要があります!

自動車は世界中で利用されています。そのためにはその国ごとの規制・文化を知らなければいけません。また自動者の製造を行う工場は世界各地にあったり、多くの海外企業と提携を行っています。
だからこそ自動車業界における完成車メーカーでは、世界中の人々の暮らしを支えるためグローバルな人材の需要が高まっています。これに近い考えを持っている、もしくはグローバルに働きたい方にこそオススメです!

サプライヤー(部品メーカー)(例:DENSO)

部品メーカー 写真

自動車の技術開発によってお客様の暮らしを支えるのが完成車メーカーでした。
一方で、サプライヤーはよりコアな技術に関わる場合が多いです。そのため、コア技術の開発によって自動車の将来に貢献するのがサプライヤーだと言えます。「B to B」企業として自社のコア技術や製品をお客様である「企業」に提供しているわけです。そのためサプライヤー毎に強みとしてもっているコア技術はその特色となりえます。

なので、サプライヤーを志望する場合はその企業の「コア技術」や「技術力」に焦点を当てるのがいいと思います!

また完成車メーカーではなく、サプライヤーで働く上で考える必要があるのが「自社製品にこだわらなくて良い」という点です。
例えば、トヨタ自動車であればもちろんトヨタ自動車の自社製品しか扱いませんよね?
一方でサプライヤーは世界中の完成車メーカーと取引することになります。それにより相手先によっても求める仕様も異なってくるでしょう。

まさしく「コア技術をもって自動車の将来・革新に貢献するとともに、完成車メーカーよりもさらに多くの人に使ってもらえる製品づくりに貢献する」。そんなやりがいがあると思います。

志望動機を書く上で自動車業界で働くやりがいについてしっかり考えよう

自動車業界ではたらくやりがい

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