内定者が感じた就活で1番大事にしたいこと

就活
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突然ですが、就活において企業はどんな学生を求めていると思いますか?
即戦力になりそうな学生ですか? 
それともコミュ力が高い学生ですか?

私は少し違うと思います。もちろんどちらもあるに越したことはありません。しかし、私が面接をしてきた経験やOB訪問した社員の方々にお話を聞きまくった結果、結局は「一緒に働きたいかどうか」を思わせることが1番大事だと感じました。その理由を3つ説明したいと思います。

「一緒に働きたい」と思わせることが1番大事な理由とは

1. 個人では成立しないから

会社では基本的に1人では仕事が成立しません。同じ部署あるいは企業の一員として、協力しなければいけません。また取引先や提携先の企業の方も相手にしなければいけません。

いくらあなたが即戦力としていくらできる人でも、個人でできることには必ず限界があります。またチームに1人でも問題児がいたり大きな損害を出すと、チーム全体としての損害になります。つまり、チームとして協力することが重要です。チームのメンバーと相互に意見を出し合ってより良いものを作り出す力が求められます。

そこで1つの大きな基準になるのが、「一緒に働きたいかどうか」という目線です。あなたとチームを組んで成果を出してくれそうかを見ている訳です。

だからこそ面接ではその判断材料として、「チームで何かを達成した経験」を聞きたい訳です。あなたが「チーム」としてどんな立ち位置に立って、どんな活躍をしていたのかを聞きたいのです。なので面接では単なるコミュニケーション力ではなく、チームとして広い視野を持って周りと関わり合うなど、チームとしてのコミニケーション力をアピールすべきです!

2. 同じ理念を持って働いて欲しいから

企業はお客様のために製品やサービスを創造することで利益を得ています。企業にはお客様にどのように貢献するか理念を持っています。そして、その理念に基づいて特色とするメイン事業や技術力、サービスがある訳です。理念を失ってしまったり1人1人が理念に基づいていないと、本質的にお客様を失い、利益が出ないため企業の存続に関わります。だからこそ企業の指針となるのが理念です。

だからこそ企業の特色となる理念をしっかり理解している学生を求めています。そうでなければ、その企業でなければいけない理由はないからです。

3. 辞めてもらいたくないから

この理由は意外と大きいかもしれません。会社目線で考えると、たくさんのお金・時間をかけて採用したのに辞めてもらっては問題です。

企業は人件費など考えなければいけないため、しっかり考えた上でその年の募集人数を決めています。そのため、入社した後に企業とのミスマッチで辞めてもらっては困るわけです。だからこそ、会社は面接の段階であなたが入社後も働き続けてくれそうかを判断しています。希望する部署じゃなくても、問題ないか聞かれるのもこのためです。

しかし、実際そんなことは分かりませんよね、、
そこで企業がどうしているかと言うと、あなたが会社に入った際に働いているイメージを想像しています。自分や同期、上司と一緒に働いて活躍してくれそうか・辞めなさそうかイメージを湧かせている訳です。

つまり、裏を返すと「一緒に働く」イメージを湧かせてあげればいいということです。そのためにも、あなたと「一緒に働きたい」と思わせることが大事だということです。

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